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「気軽に使える」ツイッターの恐怖と、ユーザーに心得てほしい3つのこと

2014.06.26WEB
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皆さま。「バカッター」という言葉を覚えていますか?
2013年の流行語大賞にノミネートされていた言葉です。

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バカッターとは「バカ」と「ツイッター」を組み合わせた蔑称であり、面白いからといってツイッター上に世間を騒がせるような投稿をしてしまったユーザーのことを表しています。
この言葉自体「倍返しだ!」や「今でしょ!」といった言葉たちに埋もれ注目度が薄れてしまっていましたが、ツイッターを巡っての問題は減るどころか、むしろ増えてきているように思います。

 

【バカッター速報】 http://baka-soku.blog.jp/

 

誰もがバカッターになり得ます。
なぜならバカッターの多くが、「決して世間を騒がそうと思ってツイートしたわけではない」という故意のない人たちだからです。
バカッターが生まれやすい原因として、他のSNSにはないツイッター独特の「気軽さ」があるからでしょう。ツイッターのアカウントはほんの1分足らずで作成できてしまいますし、投稿する文字数も少ないのでチャット感覚で利用できます。

 

そこで、これ以上バカッターと呼ばれるユーザーを増やさないために、ツイッターの気軽さ故の恐ろしさをいま一度皆さんに再確認して頂きたいのです。

 

ツイッターの恐ろしさ① リツイート

「リツイート機能」による拡散の威力は計り知れません。

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ツイッターのリツイートがきっかけで起きた機密情報の流出問題を、時々ニュースで耳にします。
しかも流出元となったツイートのほとんどが、本人たちの悪気がない「うっかり投稿」なのです。

皆さんが思わずうっかりやってしまいそうな例を挙げます。
あなたの会社でまだ開発中の新商品を「へぇ~!面白い!」と思い、ツイッター上にネタ感覚で写真付き投稿するとします。するとそのツイート内容を見た自分のフォロワーによってリツイートされ、さらにそのフォロワーがリツイート、リツイート、リツイート・・・・・・
こうして、まだ世間に公開されてはいけないはずの情報が流出されていくのです。
リツイートされた内容は自分のフォロワーを超え、まったく予想外の範囲にまで公開されます。
一人あたりのフォロワーが100人だとすると1人のリツイートにつき100人、10人にリツイートされれば1,000人に伝言ゲームされていくイメージですね。とっても恐ろしいです。

 

もっとも、機密情報などをSNSに投稿するなんてことは絶対にしてはいけませんよ!

 

ツイッターの恐ろしさ② 検索

ツイッターにはリツイート機能の他に、検索機能がついていることを忘れないでください。

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検索機能ではユーザーの検索とツイートの検索が可能です。
例えばあなたが「ホンダ」と検索したとします。すると検索結果には「ホンダ」というユーザー名の一覧に加え、「ホンダ」という言葉を含んだツイートの一覧が一気に表示されます。
この機能は同じ趣味を持つユーザーを探したりするときにとても便利ですが、反面、自分のアカウントやツイートが誰にでも検索され得るので、あなたの情報は筒抜け状態ということです。
さらに、リツイート機能は誰にリツイートされたのかが自分に通知されるしくみになっていますが、検索機能は誰に検索されたかなどいちいち教えてくれません。

知らない人に検索されたくなければ「非公開設定」をしておきましょう!

 

 
それでは最後に、ツイッターユーザーに心得てほしい主な3つのことをお伝えします。

 

心得1.「公共の場で情報を発信している」という意識を持つ。

ツイッターに何かを投稿する時というのは、例えば紙に落書きしてポイっと捨てるような感覚ですよね。

ツイッターがよくストレス発散の場に使われることが多いのも、そういった感覚で投稿できてしまうからでしょう。
しかしあくまでもこれはSNS。公共の場であるということを忘れないでください。
ツイッターに投稿することと街中で演説することは、そんなに変わらないような気がします。
自分の投稿で誰かに迷惑をかけないかどうか、ツイートの前に一呼吸置く癖をつけましょう。

 

心得2.個人情報をさらけ出さない。

空き巣事件を起こした犯人が被害者の情報をツイッターから得ていた、というケースがありました。
下記のようなよく投稿しがちな内容でも、犯罪者には十分な情報になるのでご注意を。

「○○駅の近くに引っ越した」「最近、家の近くにコンビニができた」「これから実家に帰る」などなど・・・

悪い人はいろんなことを考えますね。。。しかしSNSの普及によって個人情報が特定しやすくなったことは事実です。
位置情報を表示する機能なんかもありますが、私はなるべく使わないことをおすすめします。

 

心得3.とにかく、ハマりすぎない。

ツイッターに限らずですが、SNSにハマりすぎてストーカー化してしまう人の話をよく聞きます。
SNSは友人の近況や現況を知るのにとても便利ですよね。しかし簡単に情報が入ってしまうだけに、「あの人は今何をしているんだろう」
「このイベントにこの人は誘われているけど私は誘われていない」など、他人の動きに過剰に反応してしまうのです。
またこうしたネガティブな感情が募っていくと、自分へ抱く必要のない劣等感を抱いてしまいます。
SNSに依存しすぎると、無意識のうちに現実世界からどんどん離れていってしまいますよ!

「私かも・・・」って思った方は、一日だけでいいのでSNSを見ないようにしてください。
意外となくても平気かもしれません。

 

 
さてさて、いかがでしたでしょうか?
気軽に使えるツイッターのデメリットをしっかりと理解し、より楽しく活用していきましょう。

 

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