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Yahoo!検索ワードランキングで常に首位をキープし続けている「You Tube」の実態

2014.07.11WEB
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Yahoo!検索データの総数ランキングを見ると、決まっていつも「YouTube」というワードが首位を独占しています。

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今回は、それほどまでに多くの人々に検索され、活用されているYouTubeについて、以下のポイントに分けてまとめてみました。

 1.YouTubeの誕生
 2.YouTubeの影響力
 3.YouTubeの問題点

すでに知っている方も多いかとは思いますが、今一度おさらいもかねて。

 

1.YouTubeの誕生

そもそもYouTubeはいつ、どこで誕生したのでしょうか?

始まりは2005年2月15日。アメリカ合衆国・カリフォルニア州にYouTube, LLCが設立されました。YouTubeが誕生してもうすぐ10年になるんですね。
YouTubeのYouは「あなた」、Tubeは「テレビジョン」という意味を持つのですが、設立のきっかけはPayPalの元従業員が友人たちにパーティーのビデオを配る手段として作った技術を用いて、「みんなで簡単にビデオを共有できるようになればいいな」と思いついたことによるものなんだとか。

誰でも無料で(一部有料)動画を見ることができ、さらには誰でも無料で無制限に動画をアップロードできるといったことで、YouTubeの認知はたちまち広がっていきました。
ちなみにYouTubeは、利用者やアップされている動画にコメントを付けたり、特定のアップロード者をフォローしたりといったことが可能なため、SNSに分類されています。

 

2.YouTubeの影響力

YouTubeはテレビよりも影響力を持つと言われるほどになりました。

 

▼たとえば政治面。

2008年のアメリカ合衆国大統領選挙に先駆け、YouTubeは候補者と有権者が直接映像で意見交換することのできる「You choose ’08」を設置。ここでは実際にオバマ氏を含む大統領候補者数名が登録し、自分たちの意志を有権者にアピールする場として活用されていました。
ちなみにオバマ氏はこの「You choose ’08」が設置される前から自身のYouTubeアカウントをすでに持っており、YouTubeが国民と政治家をつなぐ大事なツールであるということをいち早く考えていたようです。

 

▼YouTubeはときに告発の場としても。

2010年、尖閣諸島中国漁船衝突事件の映像がYouTube上に流出され、世間に衝撃を与えたことがありました。日本政府によって隠されていた事実がこの動画で明らかとなったのです。動画をアップロードしたのは当時の海上保安官。彼が使用していた「sengoku38」というアカウント名は2010年のネット流行語大賞で銀賞に選ばれていましたね。
また、記憶に新しいものとしては2013年、部活動中の学生が顧問に執拗に平手打ちを食らわされている動画が公開され、そのわずか14秒ほどの動画は瞬く間に大きな批判を巻き起こしました。

 

▼一般人がYouTube上で有名人になるといったこともしばしば。

YouTube発の有名人のことを「YouTubeセレブリティ―ズ」といった呼び方をします。
その中の一人が、ジャスティン・ビーバー。現在カナダのポップミュージシャン、俳優として大活躍している彼ですが、きっかけはYouTubeでの歌手活動が後のマネージャーとなるスクーター・ブラウンの目にとまったことでした。
その他、日本の人気キャラクターふなっしーもYouTubeでの活動がきっかけです。もとはといえばこのふなっしー、ある市民が「個人的に」始めたキャラクターです。こんなに人気が出ても市や県からは公認されていないというのは有名な話です。

3.YouTubeの問題点

YouTubeが引き起こす大きな問題。それは、ズバリ著作権ですね。
初めてこの問題が起きたのは2006年2月16日。YouTubeが設立されておよそ1年後のことです。ある有名テレビ番組の動画が公開されていることについて、アメリカ合衆国の大手テレビ局が著作権の侵害であるとし、YouTube側はそれを受け入れ動画を削除しました。
その後すぐに、YouTubeは海賊版撲滅のため10分を超える動画ファイルのアップロードを制限しましたが、
ユーザーはアニメやドラマのファイルを10分以内に分割するという手をとりだしました。
同年5月頃、それまで放置されていた違法の動画を削除する作業が活発になったのですが、海賊版は後を絶たず、削除作業は現在も追いついていないといった状況です。

絶えない違法アップロード・違法ダウンロードをなんとかしなくてはと、2010年1月1日、著作権法の改正によって違法にアップロードされたコンテンツのダウンロード行為が違法となり、2012年10月からは罰則が導入されました。果たしてこれらの法の改正は効果があったのか?というところなのですが、実際に違法ダウンロード者を減らす効果はあったようです。

<参照サイト>違法ダウンロード罰則化 効果はあったの?

しかしながら、音楽の売り上げ金額はいまだ減少中。
ただし音楽の不況問題はYouTube発足前からの問題であり、YouTube普及は一因でしかありません。音楽業界の課題点はこれからも残り続けるでしょうね。。。

 

まとめ

多くの問題点はありつつも、YouTubeが多くの利用者に支持される理由は下記のような点が挙げられます。

 ◎利用者が受け身であるテレビとは違い、興味のある動画を自分で検索して情報を得ることがで  きる。

 ◎無償で自らが情報発信者となれる。

 ◎興味のある動画を他のSNSやブログに貼り付け、友人と気軽に共有することができる。

 

ネット世界でとくに無視できなくなったこのYouTube。ビジネスの一環としても活用されています。上手に活用することでまだまだいろんな可能性を生み出してくれるような期待もあります。
今後、YouTubeがどこに向かっていくのか楽しみですね。

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